肝臓ガンとともに

父が肝臓がんとう起こった症状の一つ、感染脳症について記事をかきます。
父は無類のお酒好きでした。会社経営していたこともあり、交際上の酒席も多く、休肝日を作る日もなく過剰なアルコール摂取と多忙な生活で、左脇腹の慢性的な痛みやだるさなどのサインを無視し続け、たまたま受けた健康診断で慢性肝炎と診断し、即入院治療、c型肝炎から乾燥がんへ移行し、約10年もの闘病生活を送ることになりました。
肝炎からの合併症で、糖尿病も煩いましたが、一番かわいそうだと思ったことと、家族が苦しんだのは感染脳症という病気です。<感染脳症とはどんな病気か?>肝臓は生体のなかで最大の代謝を司る臓器ですね。肝臓が機能不全に陥るとさまざまな代謝産物が体内にたまることになり、神経有毒室あるいは神経機能に必要な物質の欠乏により神経症状が現れるのだそうです。父もそうでした。症状の表れ方としては、神経症状として、意識障害を中心としてさまざまな精神症状と運動系の症状があらわれます。昏睡を起こる前の時期では多幸気分、異常行動、せん妄などを示しました、言語障害も加わり、やがて昏睡になっていきます。症状としては、痴呆症に似た症状も出ます。名前がわからなくなったり、テレビのリモコンの操作ができなくなったり、字が書けなくなったりします。しかし、点滴やタンパク質を控える食事療法や、アミノレバンなどの投与により、改善され、処置が適切迅速ならば、感染脳症の症状も改善されることもしばしば受けられました。専門敵意治療は不可欠だと感じました。