がんリスクを考え、ウォーキングなどの運動習慣を取り入れてみてはいかがですか

何か、毎日の健康を意識して、取り入れていることはありますか。
その中で、運動習慣がカラダに良いということは、誰しも頭ではわかっています。
しかし、そうは言っても、人間誰でも得意不得意、好き嫌いなどの感情があります。
良いとはわかっていても、なかなか取り入れることができないのです。でも、こんなことを聞けば、
少しは考えも変わるかもしれません。
運動習慣がカラダに与える影響は、大きく様々なことがあります。例えば、肥満などの目に見える効果は、よくわかると思います。なんたって効果がはっきり出ますから。
そして、糖尿病、高血圧などの生活習慣病予防にも大きく効果が有るのです。でも、それだけではありません。
今の日本人の2人に1人がかかると言われる恐ろしい「がん」です。このがんにも、大きく影響しているようなのです。確かに、2人に1人と言っても、実際のところは、50歳までの方が、がんにかかるのは、わずか2%なんです。大きく異なるように思いますが、この50~60歳ごろから急激にかかる率が上昇するのです。その結果、生涯においてがんにかかる率は、約54%なのです。
このがんの調査がアメリカで長期間かけて大規模に行われました。何と11年間、144万人というから、けた外れです。その中で18万7千件弱のがんが確認されました。
ほぼ毎日の運動習慣がある人は、がん発症患者に比べて、発症リスクが20%低下するという結果がでました。
決して激しい運動ではなく、毎日のウォーキング程度の運動で十分なのです。毎日続けることで、得られる効果は非常に大きい物なのです。
ぜひ、今年こそ運動習慣を取り入れてみてください。